No.16 | ||
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2007年9月2日 | ||
毎朝散歩する公園の木に花が咲いていました。木の感じは梅ではないので桃かアンズではないかと思います。実が生ればすぐ分かるのですが・・・。 | ||
9月に入り、記録的だった猛暑も去り秋の気配がただよう頃だと思います。 南アのヨハネスブルグ付近も日本と逆に春の気配ただよう頃となってきました。 日本に一時帰国していた間に溜まった仕事で休みなし状態で近況報告を怠っておりましたが、再びお便り申し上げます。 あまり話題が無いので、南アの早春の花の写真をお届けします。 小生草木に詳しくないので、ご存知の方がいらっしゃったら教えていただきたいのですが、いつも散歩する公園に2週間ぶりに行ったら、桃の様なアンズの様な花が木に咲いていました。 また野焼きをした原っぱには緑の草が芽吹いており、季節の変わり様を感じました。 |
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気温も毎日みるみる高くなり、9月(日本で言えば3月に相当)に入った昨日は30度近くまで上昇し、早春と言うより初夏の感じです。 ところで今回は友人からの依頼に答え、『日本にあって南アフリカに無いもの、南アにあって日本に無いもの』と題して、この3ヶ月 間に感じたことを思いつくまま列記します。 添付の表をご覧頂いて近況報告に代えさせていただきます。 それではまた、 永田 |
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冬には枯れていた草を野焼きした後に、新芽が芽吹いていました。あと1ヶ月もすると、新緑に覆われると思います。 | ||
現場近くの農場にも、何の植物かは知りませんが黄色の花のじゅうたんになっていました。 |
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日本にあって南アフリカに無いもの、南アにあって日本に無いもの』を感じたままに列記したものです | ||
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