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1 白樺林の中のキャンプサイト。コールマンのテント2張がOB会のテントです。
2 早速,近くの林に入り山菜取りを開始。
3 タンポポの若葉をゲット。
4 タラの芽,ウド,イタドリをテンプラに。タンポポはサラダに。相変わらずジベタリアンです。
6月4、5日(土、日)、OB会春合宿を北八ヶ岳山麓の八千穂(やちほ)高原の「駒出池(こまでいけ)キャンプ場(標高1285m)」で開催しました。
テント4張りで、参加者は、
1 松尾 治, 5 青砥 宏, 8 稗圃 寛, 9 坂口 邦彦, 9期 大賀啓行, 11 久保田 博, 11期 大賀京子,11期 永田 豊, 13 斉藤 寛, 22 池野 友徳 の10名です。
遠路はるばる、函館から出張のついでに、11期の 久保田君が参加してくれました。彼は現役時代にこのキャンプ場で集結した時に遊んだ、飛行機の補助燃料タンクを利用したアウトリガー付きカヌーに30余年振りに再会して大感激していました。8期の稗圃君は八千穂駅から自転車で勾配のきつい坂道を登って、健在振りをみせてくれました。 
天候にも、まずまず恵まれた、素晴らしい白樺の新緑の下、キャンプ生活を楽しみました。
全員で採取した山菜のテンプラは大変好評でした。
2日目は、麦草峠から高見石、白駒池のハイキングコースを全員歩きました。(1期松尾)◆



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